色校正


今日は、何も書くものないなと思っていたらピンポーンとやってきたのは、ポストカード3種類目、そして続けて到着したのがジャケットの色校でした。まってました!こうやって、発売間近には立て続けに、音のこと、ジャケットまわりのこと、そして、今回はポストカードや、まさかのポスターまでが、じゃんじゃか届きます。

そして、この色校はいつも気持ちが盛り上がります。視覚的に、そしてジャケット紙を手にすることで、触覚的にも、いよいよだなという思いがせまってきます。今回はイラストということで、通常のコート紙とかマット紙ではない紙を選びました。色の出方や、バランスや、質感、そして文字の確認などをします。

今頃、森川さんも同じものを手にしているはずです。こうやって、プロデューサー、私と、全員が同じものを手にして、その仕上がりの確認をします。「同じもの」であることがとても大切です。たとえば、これがPC画像であれば、自分のPCと相手のPCのモニターの色バランスがたぶん違うので、同じデータを見ても、比較になりません。音楽もそうです。スタジオに皆がいることは、同じ環境で音を聴いて判断するということです。何にしても「基準」がなければ「評価」は生まれません。感想や好き、嫌い、は、それぞれの勝手ですから、問題ありません。誰が、どの政党を支持しても、どの宗教を支持しても自由です。しかし、目的を共通にして、基準を決定して、それぞれが公平に吟味する。それは「同じもの」を手にしているからできるということです。

音は、ほぼ出来上がってきておりまして、それを聴きながら、ジャケットの歌詞にまちがいがないか?なども最終確認します。こうやって全員が同じジャケットを確認をしながら、気が付いたところの直しはプロデューサーへ意見をまとめ、相談し、最終コーナーへと向かって行きます。

私はいつも写真のように、裁断して形を整えてみることにしています。そして、こうしないとわからないことが多くあります。実は今回も一つ大きなポイントを見つけました。たぶんこうだろうと90%以上は想像がつくのですが、裁断し組み立ててみることで、あれ?と思わぬ落とし穴を見つけたりする経験が過去にもあるので、必ず、このように切り落として作ってみるのです。これがなんとも楽しいのです。

選んだ紙はとてもいいイメージでした。色もよかった。ちょっとした直しをいれて、もう一回校正をだして、今回は、スムーズにこのまま校了できそうです。

そうそう、今日は、この他にも、ポスターを包むためのポリチューブ(ビニール)も届きました。これは、床をうめることはありませんでした。机の中にしまえます。まだまだ印刷物はとどきます。なんせポストカード11種類。そしてCDも届く。ポスターの筒も届く。そして床は埋まっていきます。

しかしチコちゃんは知っています。とてもいい解決策があることを。私一人では簡単にできることではありません。しかし、このホームページをご覧のみなさまには協力できることがあります。そうですね。今、きっと思い浮かべた方法がたぶん正解です。

私は、一生懸命梱包して郵便屋さんへ行きます。何度も何度も 「よろこんで!」 と心でシャウトしながら郵便屋さんへ走ります。そして走るたびに、この部屋の床は、徐々に姿をあらわします。

CDは10/1から予約サイトをアップします。そして、なるべく早く、できれば同時にポスターの販売サイトもアップしたいと思っております! お楽しみに!

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