female impressions

森川美穂New Album「female」は、さまざまな印象、心象風景をそれぞれの心の中に浮かび上がらせているようです。

みなさまからいただきました、感想をこちらに掲載させていただきます。これからも、感想をいただきましたら、こちらに掲載させていただきますので、info@morikawamiho.comまでメールをお待ちしております。

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「Female」の感想

1曲目の「それぞれ」、優しく囁くように歌い始まり、女性の心の葛藤や迷いが浮き沈みしているような、そんな美穂さんの歌う世界に一気に惹き込まれました。

5曲目「また、空が近い」は、心の底に隠している何かを刺激されるようで何度聴いても切なく、大好きな「ビニールの傘」から続く、11曲目の「いまはこのまま」、この流れが「Female」の醍醐味・・・。

今までは、美穂さんの歌う歌なら・・・正直なんでも好きになってしまうという、それが自然な感覚としてあったのですが、「Female」はそんな当たり前の心構えを一蹴し、今まで何度も聞いてきた以前のアルバムと同じ時間を過ごしてきたかのような、とても大きな存在となりました。

ペンネーム「いえじゅん」



『female』の感想

このアルバムは「女性」がテーマになってますが、僕は「人間」をテーマにしたアルバムだと思っています。
10年若かったら…いや、5年、1年若かったらこのアルバムの本当の良さをわからなかったと思います。
それほど奥の深い大吟醸のような味わいあるアルバムだと思っています。
僕は森川美穂を30年近くのファンですが「オトナJ-POP」と題したいと思います。
20代の頃から大好きな森川美穂の歌に、40過ぎてまさか救われるとは思いも寄りませんでした。
…よって、生涯、森川美穂のファンでいることは間違いないでしょう。

ムネリン



『足跡』

自分の辿ってきた足跡を
振り返って
誰もが胸に刺さるような詩と

それでいいのかわからないまま…
答えのないまま…

そんな思いを抱きながら
歩んでいくのが人生で
自分が思い描いていた未来と違っていても
思っていたものと違う壁にぶつかった時
それを受け入れられない自分が居たとしたら

その時に出逢えた人や
もらえた言葉や誰かの優しさや
そんな小さな光りを辿りながら
生きていく
そんな気持ちになれる
アルバムの中でも1番心に残る曲です
聴く度何度も涙して聴いています

『今はこのまま』には
この先どうなるのか
わからなくても
今を信じていたくて
本当の笑顔になれる瞬間や
心から安らげる場所が
あるとしたら
どうかこのまま
時間が止まればいい

今はこのままこうしていたい

そんな秘めた気持ちや
小さくて切ない願いが
優しいメロディに乗って癒してくれる大好きな曲です

『ユメサライ』
は最初に聴いた時に
何て恐い歌詞なんだろう。。。
謎めいたメロディと
迷路のようなテンポで進んでいく
それが恐かった印象でしたが
聴いていくうちに
カッコよさと鋭い感性と
目をそらしたいような心の奥を
抉られるような
魅力ある曲に感じていき
今では美穂さんに情熱的な表情でライブで歌ってもらいたい曲になりました

光りと影を持ち合わせた
切ない心や安らぎを求める気持ちや誰もがきっとこの曲を聴いている間は曲と一緒に
人生や恋の旅をアルバムと共に出来る
そんな素敵なアルバムだと感じています

プルーン



一言で言えば、スルメ的な1枚。
聴けば聴くほど味わいが滲み出て良いサウンドと歌声が耳に馴染んでくる。そして何より、今までの森川さんのアルバムは、好きな曲の偏りがあった。何度聴いても曲を飛ばして好きな曲をかけていたのも事実。だけどね。何故か今回のfemaleだけは全曲どれを聴いても心に響く。何故かはわからないけれど、新しい美穂さんの世界が私の中でも変わっているのは、事実。もう何度もリピートしてるのに、お腹いっぱいではなく、日々の生活に馴染んでくる音楽、歌詞、歌声になっている。年代を重ねた女性たちにはきっと共感する場面がたくさんあるであろう。そんな女性たちに、聴いてもらいたい1枚だと思う。

根元真祐美



30年近く応援しているファンです。
早速アルバム聴かせて頂きました。今回はフルパワーでの歌唱を既に凌駕している森川さんが、敢えてパワーを少しだけ絞りその分、微妙な感情、哀愁を漂わせることを歌唱で配慮された様な印象です。具体的にどの曲が良いというよりは、全体的なアルバムの流れとしてとても良いアルバ
ムと思います。聴けば聴く程、良さが出てくる感じです。今回は森川さんの最近のビジュアルのイメージと楽曲のイメージのマッチも非常に良い
感じになっていると感じていますので、ライブも楽しみです。

atsnmt



聴けば聴くほど、これもいい曲だと思う曲があり、最近、姉が亡くなったので、思い浮かべる歌詞があり、こんな事もあったなぁと感じさせられます。未来と過去の事が感じさせるのと奥深い素敵なアルバムだと思いました。姉にも聴かせてあげたかったです。

にのぞう



全体的な感想としては、女性らしい柔らかさが詰まった作品ということです。美穂さんの歌い方も繊細かつ丁寧に抑えて歌われてて心に響きました。また、楽曲では「偽証」がバラード中心の作品の中、アップテンポなので個性が光り好きです。

ペテン師



青い空、白いうろこ雲、秋の柔らかい日差し、懐かしい故郷の細い一本道、ススキがなびく川辺。森川美穂さんの新作『female』を一曲目から順番に聴いていると、そんな風景がまるで映画を見ているかのようにまぶたの奥に広がってきました。そして浮かんできたのは『ヴォーカリゼーション 声心声力ヴォーカル主義』という言葉。歌とアコースティックなアレンジでここまでの世界観を表現できるなんて、森川美穂さんなればこそですね。このアルバムは、Life is beautiful から始まった物語が辿り着いた1つの到達地点。間違いなく森川美穂さんの代表作の1つです。

鈴木尚



『足跡』 この歌詞が一番心に染みました。人生には様々な分岐点がある。仕事だったり恋愛だったり振り返ってやり直したいという気持ちがあっても現実は出来ないからもどかしくもあり、それが自分で歩んで来た道でもあるからこそ、この先答えがない人生をどう生きて行くのか。感慨深いと思いました。

female全体としての歌詞の内容として一般的には不倫と言われる歌詞ではあるけど相手の男(ひと)は別として11人の彼女達にとっては純愛なんだと思えました。

シカパンチ



『female』正直なところ、聴くまでビビりってました(°_°)
というのも、「11人の女性の物語」って、男子からしてみれば、あんなことやこんなこと、こわ~いこわ~い“あなたの知らない世界“(><) でもそんな心配は全くの無駄でした! 美しい楽器の奏で共に、11人を見事に演じきり、それぞれのシーンに一瞬でいざなってくれる、これまで以上に奥行き感のある美穂さんの表現力。こんなに心に響くアルバムには出会ったことありませんでした。これからもずっとずっと大切に聴きたい宝物です(^。^)

炭酸泉