9/30 広島ライブにて、新譜CD「female」ご予約いただけます。

9/30 広島スペシャルライブ Live Juke

開場16:00 開演16:30 前売6,000円 当日500円UP(別途1drink)

【チケット mail@live-19-juke.com にて予約受付中
氏名、住所、電話番号、予約人数をメールでお知らせください。

※広島公演では終演後、CD購入者対象のサイン会を予定しています。

※ 10/31リリースNew Album 「female」ご予約いただけます。 CD ¥3,240  送料¥260 お届けは発売日の10/31までに到着するようにいたします

 

森川美穂の単独ライブは、1994年の『passionism』ツアー以来24年ぶり。シングル曲で言えば「傷痕」「恋して入れば大丈夫」の頃でした。 17才で「教室」という高校退学とテーマにした独特な切り口のアイドルソング(?)でデビューしてから、ポップロック、バラード、ラテンテイスト、と幅広いジャンルの楽曲を歌い、「夢がMORI MORI」では、キックベースボールをやり、なぜか 1999年公開の007シリーズ「ワールド・イズ・ノット・イナフ」にちょい役で出演し、劇団四季のミュージカル「アイーダ」の主役に抜擢され、その後も継続を希望されていたようですが子育てのためにとスパッとミュージカル界から身を引いて、大阪に戻ったと思ったら、大阪芸術大学の講師になり、今は教授として後進を育てながら、歌手活動を続けています。 そんな森川美穂の類まれな人生をふり返りながら、10代〜20代のオリジナル作品、そして、近年自身のルーツを歌うというテーマで始めたカヴァー曲を、そしてこの秋、10/31にリリースされる松井五郎プロデュースのNew Album「female」より、思う存分に歌い、語ります。

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