森川美穂の今年のライブが、京都、横浜、渋谷と3日間連続で行われました。
Love Letter from 京都ではパーカッションでのバンドと
Love Letter from 横浜では、ドラムでのバンド
と、サウンドを変えて行いました。
一匹さんのパーカッションは、音楽の中にある景色を表し、
その風景の中で、歌声が聴こえてきます。
そして、関さんのドラムと河野さんのベースでのサウンドは、
ガツンとしたキックとベースのコンビネーションは、森川さんの
ハートに火をつけて、身体の中にある情熱的なビートが歌声になりました。
さまざまなアプローチで、アルバム「Love Letter 」を堪能していただこうと、
3日目は、タワーレコード渋谷店で、トーク&ライブを行いました。
ゲストに作詞家 松井五郎さん、作曲・編曲家の山川恵津子さん、そして野﨑洋一さんを迎え
司会keiZiroさんがアルバムの作品について、そこに至るまでの歴史、人と人との出会い
など、深く切り込んだ、他では聞くことのできない、興味深いお話が聞けました。
森川美穂 2023 3DAYS GO GO GOを終え、
次回は、3月5日 ミュージック・モア スプリングコンサートへ向けて
森川さんの頭の中では既に計画が練られているようです。
そして、なんと言っても、
令和5年5月5日に55歳となるGO GO GO GO GOの誕生日コンサートは
原点に戻り、塩入俊哉さんのピアノ一本で、歌をお届けいたします。
詳細は近日、発表できると思います。
本年も、走り続ける森川美穂をどうぞよろしくお願いいたします。
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