森川さんの夏は、今年も怒涛のレコーディングでした。
バンドとせーので13曲をレコーディングしました。そして先日、すべての歌入れが終了しました。
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さて、レコーディングを終えた森川さんは、歌い終えたばかりの感触をもちながら、今回のアルバムのプロデューサーであり、もちろん全曲の作詞をされている松井五郎さんと対談させていただきました。
玉置浩二さんのメロディーはすばらしく、そしてそこに言葉をのせていく、その極意についても語ってもらえました。歌も、言葉も、そうせざるをえない、、、というようなものが、メロディーに込められている、、、そんなことを語りあっていました。
わかんないですよね。こんな文章では・・・すみません。
この対談の模様は、動画撮影をしましたので、来月あたりにユーチューブにアップできると思います。ぜひ、楽しみにしていてください。
対談を終えて、たまたま、スケジュールがあったということで、仲良しの沢田知可子さんとお茶をということになりました。こんなスリーショットなかなかないと思うので、記念に撮っておきました。
レコーディングの素材はすべてそろいました。
これからは、トラックダウン作業にはいっていきます。
なんせ、13曲もありますので、録音しすぎたかなと思いながらも、、、松井五郎さん+玉置浩二さん作品、もっともっと歌いたい曲がたくさんありました。
10月には、ライブがスタートします。おふたりの、あの曲、この曲、ライブで歌いたいと思っています。