SPECIAL WEBSITE New Album 「female」 についての情報サイトです。

皆様からいただいた感想 female impressions

ドキュメント「female」

Chapter 01 「なぜ森川美穂だったのか?」
Chapter 02 「山川恵津子である理由」
Chapter 03 「都志見隆という選択」
Chapter 04 「そしてChage」
Chapter 05 「それぞれ」についての考察
Chapter 06 「涙をいっぱいに目にためて 」の挑戦
Chapter 07 「ユメサライ」の狙い
Chapter 08 「漂流夜行」に見る熟成
Chapter 09 「また、空が近い」物語の向こう側
Chapter 10 「足跡」の問いかけ

10/3(火)15:37 Mastering完了!!

このスペシャルサイトが立ち上がったのは、5/5、森川50th AnniversaryのBirthday Liveでのフライヤーからのスタートでした。あれから季節が移り、いよいよこれからフライヤーのように紅葉の時期になります。ぼくもそんな感じの人生の季節になってきましたが、森川さんは、なんというか艶っぽくなりました。ここからが歌手として本領発揮の時期です。CD完成おめでとうございました。 あとは、みなさんの手元に届き、聴いていただき、その感想をぜひ info@morikawamiho.com こちらのメールまで教えてください。 予約がまだの方は、現在、絶賛予約受付中です! https://morikawamiho.com/female/

9/17(月) ジャケ&予約特典

今日から、Mixがスタートします。いよいよ、最終段階です。 そこに、上がってきたジャケットサンプルと、特典のポストカードです。 今回のジャケットはご覧のように、イラストです。 粟津泰成さんに描いていただいた、とても素敵なイラストです。 そしてポストカードは、福岡のライブでの予約特典。 11編の女性の物語をテーマにしたポストカードシリーズその1です。 お楽しみに!

9/12(木)曲タイトルとクリエーター紹介

「female」 〜11 women’s story〜

01. それぞれ 02. 涙をいっぱいに目にためて 03. ユメサライ 04. 漂流夜行 05. また、空が近い 06. 足跡 07. 涙よ涙 08. 偽証 09. 鞄と時計 10. ビニールの傘 11. いまはこのまま 作詞:松井五郎 作曲:山川恵津子・・・1,3,5,10,11        都志見隆・・・・2,4,6,8        野上朝生・・・・7    Chage・・・・・9 編曲:山川恵津子 Producer:松井五郎 ※ドキュメント「female」は、来週から、メルマガ配信スタート。 メルマガ登録はこちらから

9/8(土)11songs Vocal-Recording Finished!

この3年間、森川は夏=Recordingでした。毎年、ハードなハードな夏を過ごしてもらいましたが、歌うことは、どれだけハードでも頑張れるようです。今回の11曲は、女性の人生、短編小説が、11編あるようなアルバム。表紙をひらくと、突然、ある女性の心の中に飛び込みます。その心の中のコトバを聴きながら1つ目の物語は夢のように消えて行きます。次のサウンドが鳴りだすとそこは、どこかヨーロッパの街並みが見えるような場所に連れて行かれながら、また新しい物語がはじまります。 そんな三位一体の作品「female」を絵のない映画だとすれば、サウンドトラックは山川恵津子さん、ストーリーテラーは森川美穂さん、構成、演出、脚本は松井五郎さんということになるのでしょう。この写真は、11曲の歌がフィニッシュした瞬間のリラックスした3人です。絵のない映画は、これから最後の仕上げに入って行きます。お楽しみに。

8/18(土) 百戦錬磨シリーズ 3 〜 Crossroads 〜 須磨和声さん

松井×山川プロジェクトのレコーディングは、出会いの連続です。スタジオにおいての人との出会いは、音との出会いです。同時にミュージシャンにとっては、森川の歌との出会いでもあります。 松井五郎さんの音楽制作に今や必然的に参加している須磨さん。しかし、この二人にも出会いがあって、互いに響くものがあって、今ここでプレイしてくれているのだろう。その出会いの詳細は知らない。音楽は様々な人が出会う交差点のように時間と空間を共有する。須磨さんのホームページ http://sumawasei.com のプロフィールは「今まで生きてきて偶然出会った人たちのお蔭で今を生きてます」という文章で締めくくられている。こうやって音楽は世代を超えてゆく。

 

8/16(木) 百戦錬磨シリーズ 2 〜阿吽〜 狩野良昭さん

松井五郎さんとは40年来、音楽人生を共に歩んでいるギタリスト。会話はキーワードだけ。ほとんど単語。それでいいみたい。「打合せ」とは、どれだけ相手を理解することができるか、という事なのかな? この作業を通過した信頼関係は「阿吽」そのものだ。 音楽の世界ではとても分かりやすい。ぼくは、これを夫婦に求めるのは間違っていると考えている。だって家庭より長い時間、スタジオですごすのだから。 誰だって、最初からプロはいない。そもそも、僕らは胎児で、生まれた時は赤ちゃんだ。そこまで育つことだって奇跡の連続だ。ありがとうをどれだけの祖先に伝えれば良いのかわからない。そんなお盆をど返しに、レコーディングは進む。それもこれも、森川美穂の歌声の為でございます。お楽しみに。

 

8/15(水) 百・戦・錬・磨

この4人から浮かび上がるイメージを漢字にして、左より一文字づつ当ててみました。 第一のポジション:「百」メートルほど背丈のある中村さんは、百戦錬磨のレコーディングエンジニア。このアルバムのレコーディングはこの方の手に委ねられました。第二のポジション:「戦」とは、武器を持って戦うものです。「戦」の字のポジションにたまたま並んだ佐野さんは、トロンボーンとハーモニカを武器に、あの人の曲で戦ってくれました。あの人が一体どの人かはいずれ報告いたします。第三のポジション:「練」には見事に山川さんがいました。文字で表すなら、この文字しかないでしょう。練りに練ったアレンジで森川を新たなステージへ連れて行っちゃいました。お見事。そして、第四のポジション:「磨」・・・作詞、作曲、編曲、ミュージシャンほか、制作における全てのスタッフィングはもちろん、現場ディレクションから、アートディレクションまで、まさにトータルプロデューサー。松井五郎さんは、全てを「磨」きあげて、新しい森川の魅力を引き出してくれます。脱帽。以上、百戦錬磨の方々でした。 佐野聡さん  たまたま第二ポジション=「戦」の武器は、トロンポーンとハーモニカ 

 

8/13(月)午後のシート〜出会いってすごい!〜

1987年のアルバム「おんなになあれ」に収録されたこの楽曲こそ、山川恵津子さんとの出会いでした。そんな二人が、2018年の渋谷のスタジオで楽しそうに会話しています。本日午後のシートは、ピアノの前に置かれていました。山川さんは、今回のアルバムの11曲全曲のアレンジを、そしてもちろん、作曲も半分ほどしていただきました。「午後のシート」の出会いは、今の森川の心に 「すべりこんで」 来ました。出会いってすごい。

 

8/12(日)どんな歌? 誰の曲?

歌といっても、無限のアプローチがあります。どう歌おうかなぁ〜って、そんな瞬間なのかな。

 

8/11(土)それぞれが、それぞれのポーズで

 

6/22(金) teaser

 

6月9日(土) imagine ・・・ 心に描きはじめました。

 

5月5日(土) 森川美穂 誕生日 そして、今年の秋頃、、、